企業型確定拠出年金加入者は、会社を退職したら半年以内に手続きが必要です!

 

数年前、ワラビ君の勤め先の退職金制度が企業型確定拠出年金制度に移行しました。

 

要は「増やすも減らすも己次第」となったのです。

 

時代の流れを感じますね。

 

 

現在の資産状況は、

 

【拠出金累計】434,000円

【資産残高】522,994円

 

ということで、損益がプラス88,994円、損益率は20.5%となっております。

 

運用を開始してから先月末時点までの運用利回り(平均利回り複利計算)は9.5%です。

 

拠出金は事業主掛金のみで、加入者掛金はゼロです。

 

やはり自由に出し入れできない流動性のないお金には慎重になりますし、そもそも我が家には拠出する余裕がない。笑

 

 

もし今の会社を辞めたら、企業型確定拠出年金はどうなる?

 

ワラビ君の勤め先ではやりがいのある仕事をさせてもらえている一方、お給料が安いのが悩みの種。

 

もし転職により現在の会社を退職することになれば、6ヶ月以内に資産を移す手続きをしなくてはいけません。

 

そして転職先によって、この企業型確定拠出年金の行方が変わってきます。

 

ワラビ君の場合、転職先のパターンとしては下記の2パターンが考えられます。

 

 

【 パターン 】転職先が企業型確定拠出年金を導入している場合。

 

この場合は、転職先の企業型確定拠出年金へ移換するだけなので、分かりやすいっちゃあ分かりやすいですね。

 

 

【 パターン 】転職先が企業型確定拠出年金も他の企業年金も実施しておらず、厚生年金保険のみに加入する場合。

 

こちらはちょっと複雑。

 

けれど、仮にワラビ君が転職する場合には、このパターン△箸覆覯椎柔が高いです。

 

この場合は、個人型確定拠出年金の「加入者(自分で掛金をかけながら運用する)」「運用指図者(資産の運用のみを行う)」を選択することになります。

 

ワラビ君は脱退要件を満たしていないので脱退一時金の請求はできず、個人型確定拠出年金に移るしかないのです。

 

ちなみにこの個人型確定拠出年金とは、前回記事にチラッと出ました「iDeCo(イデコ)」のことです。

 

 

移換手続きの期限は、資格喪失日(退職した日の翌日)の属する月の翌月から起算して6ヶ月後の月末までです。

 

この期限内に手続き書類を提出しないと「自動移換」の対象となり、様々なデメリットがあります。

 

「自動移換」とは、期限内に手続きが行われなかった資産が自動的に全額売却(現金化)され、国民年金基金連合会に移換されることを言います。

 

 

この自動移換ですが、どんなデメリットがあるかというと・・

 

● 自動移換の手数料(税込4,150円)が発生する。

 

● 自動移換された月から数えて4ヶ月目から毎月管理手数料(税込50円)が発生する。

 

● 現金のまま管理されるので運用ができない。

 

● 自動移換された資産を企業型・個人型確定拠出年金へ移換する手数料(税込1,050円)が発生する。

 

 

つまり、退職が決まったらiDeCoに関する早め早めのリサーチ&準備が必要ということですね。

 

企業型確定拠出年金の頃は無料(というより会社負担)だった運営管理手数料(口座管理手数料)ですが、iDeCoの場合は有料のところも多いです。

 

60歳まで20年、30年と払い続けることになる手数料ですから、できるだけ手数料無料の金融機関を選びたいものです。

 

 

【気まぐれ掲載】ワラビモチ家の住宅ローン借入金残高を大公開!

 

現在・・

 

【借入金残高】21,577,095円 なり。

 



自己紹介

 

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30代のモチ子と申します。

 

27歳で結婚し、夫のワラビ君の浪費癖(もちろん貯金ゼロ)によろめきつつも、ダブルインカムの油断と忙しさから、家計の見直しをすることなくここまで来てしまいました。

 

3人の子供に恵まれ、マイホーム新築により2,400万円の住宅ローンを組み、遅ればせながらやっと「家計やばいんでない?」と気づいた次第です。(遅)

 

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