繰上返済貧乏まっしぐら!損しないか慎重にシミュレーション!
今年の年末を含み、ワラビモチ家はあと7回住宅ローン控除を受けられます。
もし来年2019年1月に繰り上げ返済をするならば、今年の年末を除いた残り6回の住宅ローン控除額に影響が出ます。
損するならばやりたくないけれども、借入残高がじわじわ減っていくあの感覚が忘れられず、また手を出してしまうのですよね。
まさに、典型的な繰上返済貧乏!イエイ!
現状は、100万円は厳しいけれど50万円ぐらいなら何とか捻出できるかなーという感じです。
まずは住宅金融支援機構の「住・まい・のーと」にて繰り上げ返済シミュレーションをしてみます。(このサイト、頻繁にセッションエラーが発生するのであまり好きでは無い。)
50万円を下限に試算すると、2019年1月の繰り上げ返済金額は「513,278円」と表示されました。
そしてその繰り上げ返済による軽減額は「154,752円」、最終返済月は2048年9月から2047年11月へ10ヶ月短縮されるようです。
では、同じ金額を住宅ローン控除適用終了後の2025年1月に行った場合にはどうなるのかシミュレーションしてみます。
すまいのーとでは6ヶ月後までのシミュレーションしかできませんので、カシオ計算機さんのサイトでシミュレーションしてみました。
すると、繰り上げ返済による軽減額は「119,765円」、最終返済月は2048年9月から2047年12月へ9ヶ月短縮されました。
繰上返済時期を6年先にしたことで、軽減額が34,987円も減ってしまいました。
でも考慮すべき項目は他にもありまして、そう「住宅ローン控除額」ですね。
2019年1月に繰上返済してしまうと、残り6回の住宅ローン控除額が繰上返済しない場合より約31,762円少なくなってしまいます。
ずばり、2019年1月に繰上返済をした方が、6年後に同額を繰上返済するよりもお得です!
↓ 計算はシンプル
利息軽減額の差額(34,987円)−住宅ローン控除額の差額(31,762円)=3,225円
はい、たった3千円程度です。
でも、たった3千円でも安いことは安いし、返済終了月も1ヶ月だけ短いし、オールOKです。
住宅ローン控除の減額分は、ふるさと納税で調整しようっと。
勘違いされている方が多いようですが、借入金利の高い方や、(我が家のように)借入残高がまだまだたんまりある方は「住宅ローン控除の期間が終わってからー」とか悠長なこと言ってないで、とっとと繰上返済した方が良いですよ。
あ、ちゃんとシミュレーションした上でね。
ワラビモチ家の理想としては、2043年3月までには住宅ローンを完済したいので、これからもこつこつちびちび繰上返済していきます。
・・と言いつつ、退職金をだいぶあてにしているモチ子なのでした。
- 2018.09.10 Monday
- 住宅ローン(控除・返済)

