転職するとき企業型確定拠出年金はどうなる?夫は個人型確定拠出年金(イデコ)へ移換予定です。

 

夫のワラビ君、再来月の4月に転職します!

 

 

元の勤務先で企業型確定拠出年金が導入されていた場合、転職時にはどんな手続きが必要?

 

何度か記事にもしていますが、ワラビ君の職場では企業型確定拠出年金(企業型DC)を導入しています。

 

社員が自己責任で退職金を増やすべく掛金を運用するわけですが、信託報酬などの手数料が驚くほど割高です。(当社の場合)

 

企業型DCでは、社員が自由に金融機関(証券会社や銀行など)を変更できないため、会社が選んだ金融機関の割高な商品の中から無理やり消去法で選ぶしかありません。(当社の場合)

 

もちろん良心的な運用商品を取り揃えた運営管理機関と契約している企業だってあるのでしょうが、企業型DCは昨今のNISAや個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の手数料引き下げ合戦とは無縁とばかりに、殿様商売をしていると感じます。

 

企業型DCを導入する側の担当者が無知なのを良いことに、割高な商品を大勢のカモ(社員)に売りつける運営管理機関に対しては「絶対にiDeCoでもつみたてNISAでも使ってやらん」と思っています。

 

えぇ、損保ジャパン日本興亜DC証券さんだけは使いませんとも。

 

 

 前置きが長くなりましたが、そんな損保ジャパン日本興亜DC証券さんともお別れすることになりました。嬉

 

 

なぜならば、転職するからです。

 

 

転職先では企業型DCは導入していないので、iDeCoに資産移換することになります。

 

転職後(あるいは退職後)にうっかり企業型DCの移換手続きを放置してしまうと、現金化されて国民年金基金連合会に自動移換されてしまうので要注意です。

 

毎月手数料ばかり引かれてどんどん目減りしていきますよ。

 

 

では、いつまでに手続きしないといけないかと言いますと、ずばり退職後6ヶ月以内です。

 

退職前に移換先の金融機関を決めておけば動きやすいですね。

 

転職後は当然新しい職場の仕事を覚えなければいけませんし、転職に伴う各種手続きなどもあり慌ただしいですから、転職前に準備できることは早め早めにやっておきましょう。

 

いやーしかし、新しい勤め先では企業型DCが導入されていなくて本当に良かった!

 

 

iDeCoはどこの金融機関が良い?どの商品を選べば良い?

 

 金融機関選びのポイントは、とにかく低コストな金融機関を選ぶことです。

 

数ある証券会社や銀行の中から1つを選ぶのはとても難しいことのように感じられますが、口座管理手数料が無料の金融機関を抽出するとたったの7社に絞られます。(現時点では)

 

 

イオン銀行

SBI証券

KDDIアセットマネジメント

松井証券

マネックス証券

大和証券

楽天証券

 

 

これら7つの金融機関の中から、次は出口戦略の視点で候補を絞っていきたいと思います。

 

出口戦略というのは、iDeCoで運用した資産をいつから、どのように受け取るかを考えることです。

 

ここ、とても重要です。

 

特に退職金がたくさんもらえる大企業にお勤めの方や公務員の方は、無計画に受給してしまうと予想外の税金が課税されることになるでしょう。

 

iDeCoは拠出時や運用時のほか、受け取り時にも税制優遇を受けられると言われていますが、中身をよく見ると実は大したことありません。

 

一括(一時金)受け取りだと退職所得控除の対象となり、分割(年金)受け取りだと公的年金等控除の対象になるというだけです。

 

iDeCo以外の退職金や公的年金や厚生年金基金等をそこそこもらえる方であれば、トータルで控除の限度額を超えてしまい、思いがけず高額課税されてしまう可能性が高いです。

 

 

そしてモチ子的にすごく不満なのが、iDeCoは自分が拠出した掛金の元本にまで受取時の課税がされることです。

 

一般的な個人年金保険であれば利息相当分に対してのみ課税されるところですが、iDeCoは自分で貯めたお金にまで課税してきます。

 

鬼ですね。

 

なので、退職金をたくさんもらえて年金もたくさんもらえる方は、あえてiDeCoに手を出さなくても良いと思います。

 

老後の所得があまり多くなりすぎると、健康保険料や介護保険料にもばっちり反映されてしまい、想定していたほどゆとりのある暮らしを送れないかもしれません。

 

 

ワラビ君はと言えば、そんなに退職金も多くないと思いますし(転職先からまだ詳しい情報がきていないのでなんとも言えませんが)、元職場で企業型DCに強制加入してた経緯もあって、状況的にはiDeCoに移換する選択肢しかありません。

 

ではどこの金融機関にiDeCo口座を開設しようかと考えた時、SBI証券は泣く泣く候補から外さなければいけません。

 

昨年の秋に新設されたセレクトプランの商品はとても魅力的なのですが、出口戦略という観点から見るとSBI証券は選択肢に入りません。

 

 

・・ちょっと長くなりそうなので、ここで一旦切りますね。

 

当ブログを開設して二年半以上が経ちますが、要領を得ない文をだらだらと書き続けてしまう点については全く成長がなく、おそらく今後も変わらないでしょう。

 

皆さま、我慢してお付き合いくださいませ。

 



自己紹介

 

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30代のモチ子と申します。

 

27歳で結婚し、夫のワラビ君の浪費癖(もちろん貯金ゼロ)によろめきつつも、ダブルインカムの油断と忙しさから、家計の見直しをすることなくここまで来てしまいました。

 

3人の子供に恵まれ、マイホーム新築により2,400万円の住宅ローンを組み、遅ればせながらやっと「家計やばいんでない?」と気づいた次第です。(遅)

 

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