借換え(フラット35S→フラット35)で、結局いくら節約できたのか。

 

ワラビモチ家が当初借入をした2015年8月の住宅ローン金利は1.58%(当初10年は−0.6%の0.98%)で、それでも十分低金利だと思っていました。

 

それがまさか1年後に全期間で0.9%(返済期間21年以上)という驚愕の低金利になるとは、予想だにしていませんでした。 

 

 

最初は、住宅金融支援機構のホームページで借換えシミュレーションをしてみました。

 

ワラビモチ家の場合、借換えを考え始めた時点では当初借入から1年が経過していなかったため、優良住宅ローンではシミュレーションができませんでした。

 

そのため、借換え申込みの前にまずは住宅金融支援機構のホームページ内にある「借換えシミュレーション」で検証してみました。

 

すると、節約できる金額はこの1,377,180円とのこと。

 

諸費用がこの試算より多くかかる可能性もありますから、実際に節約できる金額はこの1,377,180円よりは少なくなるかもしれませんが、それでも100万円以上は得するだろうと確信できました。

 

 

優良住宅ローンに、借換えシミュレーションをしてもらいました。

 

「フラット35S」から「フラット35」への借換えに係る金消契約日の前日に、待ちに待った優良住宅ローンからの借換えシミュレーションが届きました。

 

2016年8月金利(0.9%)で借換えすると、総返済額が約168万円安くなるという内容でした。

 

今回、諸費用(融資手数料・登記費用など)は住宅ローンに含めませんので、実際には133万円ぐらいの節約になると予想されました。

 

住宅金融支援機構のシミュレーション結果とも大きな誤差はなく、これでやっと安心して金消契約に臨めるという心境になりました。

 

金消契約日当日、優良住宅ローンの社員さんからは「弊社からのシミュレーションが手元に届いていない段階で、借換申込と金消契約日の決定をされたんですか?」と驚かれましたが、住宅金融支援機構HPの「借換えシミュレーション」にて、明らかに借り換えで節約効果があると確認できるのであれば、ワラビモチ家のように見切り発車するのもアリだと思います。


 

「当初借入時」と「今回の借換え後」の比較。

 

↓ 当初借入時の状況

 

【融資実行日】2015年8月7日

【借入額】2,400万円

【返済期間】35年

【融資金利】

    当初10年間 0.98%

    11年目以降 1.58% 

【毎月返済額】

    当初10年間 67,525円

    11年目以降 72,506円

【返済予定総額】29,834,539

 

 

↓ 今回の借換え後の状況

 

【融資実行日】2016年8月31日

【借入額】2,288万円

【返済期間】33年

【融資金利】0.9%

【毎月返済額】66,803円

【返済予定総額】2,645万円

 

“緑字”の金額は、シミュレーション上の金額です。

 

現時点で、まだ融資実行日を迎えておらず、償還予定表等も届いていないため(融資日の1週間〜10日後を目処に、簡易書留で届く予定。)、シミュレーション上の金額を記載しています。

 

 

さて、2015年8月の当初借入の時点では、返済予定総額が29,834,539円でしたが、今年1月の繰上げ返済・今回の借換えの結果、2016年8月時点での返済予定総額を2,645万円にまで減らすことができました。

 

その差額、ずばり3,384,539円です。

 

毎月返済額・繰上げ返済額・借換え諸費用等の3つをを足しても、この金額の半分程度と思われます。(ざっくり)


 

今回の借換えに要した費用の詳細。

 

融資手数料 151,008円
司法書士への支払い 163,000円
振込手数料  1,080円
印紙代 (金消契約時用) 20,400円
住民票・課税証明・印鑑証明   3,000円
交通費 21,120円
  359,608円

 

ワラビモチ家の場合、金消契約で他県まで足を運んだため交通費が嵩んでしまいましたが、近場に支店がある場合や、担当者にお住いの地域まで来てもらえる場合には節約できる項目です。

(我が家も昨年の当初借入の際には来て頂きました。)

 

 

繰上げ返済や借換えにより、返済期間が短縮され、月々の返済額が減額され、返済総額が100万円単位で変わるのを目の当たりにし、

やはり「一度借りたらそのまま」ではなく、定期的に見直すことの重要性を感じました。

 

日々スーパーの特売情報に目を光らせるのも良いですが、低金利の今は、住宅ローンの借換えの方が断然大きな節約効果を生みます。

 

名義の関係・住宅ローン控除への影響など、借換えにあたっては色々考慮すべきことがありますが、億劫がっていては勿体無いので、ぜひ行動しましょう!

 

 

【追記】

 

2016年9月12日、優良住宅ローンから借換え融資実行後の控え書類の送付がありました。

 

中身は「借入申込書」「金銭消費貸借契約証書」「償還予定表」などでした。

 

ワラビモチ家は、平成61年8月5日に66,741円が引き落とされれば、住宅ローン完済となります。

 

当初借入時には最終支払月が平成62年7月の予定でしたが、繰上返済により平成61年9月となり、今回の借換えで平成61年8月となりました。

 

とはいえ、繰上返済&退職金投入等で、ワラビ君が60歳になる前の住宅ローン完済を目指したいと思います。

 



自己紹介

 

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30代のモチ子と申します。

 

27歳で結婚し、夫のワラビ君の浪費癖(もちろん貯金ゼロ)によろめきつつも、ダブルインカムの油断と忙しさから、家計の見直しをすることなくここまで来てしまいました。

 

3人の子供に恵まれ、マイホーム新築により2,400万円の住宅ローンを組み、遅ればせながらやっと「家計やばいんでない?」と気づいた次第です。(遅)

 

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